新卒1年目から4年目が語る、施工管理のリアルと成長の現在地 新卒1年目から4年目が語る、施工管理のリアルと成長の現在地

Inside story 01

新卒1年目から4年目が語る、施工管理のリアルと成長の現在地

2026/02/26

リムズのキャリアは、全員が「施工管理」から始まります。
希望の職種と違うスタートに、
戸惑う人もいるかもしれません。
新卒でこの世界に飛び込んだ4人の若き施工管理職が、
失敗も成功も、成長のすべてを本音で語り合います。
彼らのリアルな言葉の中に、あなたの未来のヒントが隠されているかもしれません。

施工管理職

Kさん

Kさん

入社4年目

Kさん

Nさん

入社3年目

Kさん

Sさん

入社2年目

Kさん

Oさん

入社1年目

知識ゼロからの挑戦。若手たちが向き合った「最初の壁」とは?

本日はお集まりいただきありがとうございます!今回は、新卒入社1年目から4年目の施工管理職の皆さんに、現場のリアルな声をお聞きしたいと思います。 まずは皆さんが「これは!」という印象に残っているプロジェクトと、当時直面した「最初の壁」について教えていただけますか?まずは4年目のKさんからお願いします。

Kさん(4年目):よろしくお願いします。私にとって最初の壁は、シンプルに「何をすればいいか分からない」という状態でした。大学で建築デザインは学んだものの、現場の知識はゼロ。職人さんに指示を出すにも、自分が理解していないと何も伝えられない。その知識不足と、膨大な量の情報を吸収しなければならないプレッシャーが、本当に大きな壁でしたね。

Nさん(3年目):分かります。私も建築学科出身でしたが、大学の学びが現場で通用しないことへの戸惑いが大きかったです。「職人さんにどう話しかければいいんだろう」という初歩的なところから悩み、コミュニケーションそのものが壁だと感じていました。

Sさん(2年目):私は入社2ヶ月で初めて一人で現場を任された案件が忘れられません。それまでは常に先輩と一緒だったので、急に一人になった時の心細さと言ったら…(笑)。職人さんたちの会話は専門用語だらけで、指示を出すどころか、話についていくことすらままならず、「どうしよう…」と途方に暮れたのを覚えています。

Oさん(1年目):私も、現場に出て初めて学ぶことばかりで、最初は材料の名前を覚えることすら大変でした。特に大きな壁だったのは、入社半年で任された夜間工事です。夜は上長や社内の人にすぐに相談できないので、「何かあったらどうしよう」という不安が常にありました。だからこそ、あらゆる事態を想定して、事前に徹底的に準備することの重要性を叩き込まれましたね。

壁を乗り越える鍵は「対話力」。それぞれのターニングポイント。

皆さん、やはり最初は知識やコミュニケーションの壁に直面されたのですね。その壁を、皆さんはどのように乗り越えていったのでしょうか?コミュニケーションにおける「ターニングポイント」があれば教えてください。

Kさん(4年目):私の場合は、「とにかく話しかける」と腹を括ったことですね。最初はためらっていましたが、積極的に職人さんたちの輪に入るようにしたら、皆さん驚くほど真摯に話を聞いてくれて。質問すれば「これはこうだから」と理由まで丁寧に教えてくれるんです。座学より、現場で直接見て聞く方が何倍も早く吸収できると実感しました。この意識の変化が、私にとってのターニングポイントです。

Nさん(3年目):私は、現場に入る前の「事前準備」と現場での「密な対話」を徹底しました。まずは上司と何をすべきか事前にしっかり打ち合わせる。そして現場では、常に職人さんの近くにいて「今、何をしているんですか?」「どうやってやるんですか?」と、一つひとつ質問攻めです(笑)。そうやって知識を吸収し、一人で現場に立つ不安を解消していきました。

Sさん(2年目):私も質問攻めでしたね(笑)。「この道具は何ですか?」から始まって、「やらせてください!」とお願いすることも。仕事とは関係のない雑談も交えながら、とにかく懐に飛び込んでいくうちに、皆さんが本当に優しく教えてくれるようになりました。

Oさん(1年目):私も同じです。分からないことがあれば、まず図面を見せながら「これがこうなのですが…」と具体的に質問することを心がけました。そうすると、職人さんも私がどこで躓いているのかを理解してくれて、的確なアドバイスをくれるんです。その積み重ねで、今では職人さんの方から声をかけてくれることも増え、少しずつ距離が縮まっているのを感じます。

「チームリムズ」を実感した瞬間

なるほど、皆さん「自分から飛び込む」ことで、コミュニケーションの壁を乗り越えてこられたのですね。プロジェクトはまさにチーム戦だと思いますが、「チームリムズで戦っている!」と実感した瞬間はどんな時でしたか?

Kさん(4年目):現場で難しい収まり(収まり:部材の取り付き具合や、その調整のこと)の問題に直面した時ですね。そんな時、営業、設計、そして私(工事)の三者が自然と集まって、「どうすれば実現できるか」を一緒になって考える。その瞬間に「ああ、チームで動いているな」と強く感じます。部署間の垣根が低く、誰にでも気軽に相談できるのがリムズの強みだと思います。

Nさん(3年目):工期が短い案件で、詳細が決まっていないままスピーディーに進めなければならない時ですね。「営業から設計へ、設計から工事へ」という情報連携が、まるでリレーのように繋がっていく。「じゃあ自分はこっちを手配するから、そっちは頼む!」といったように、各部署が一体となって動く時にチームを実感します。

Sさん(2年目):私は、現場でキャパオーバーになってパニックになっていた時、営業の先輩が「大丈夫?」と声をかけてくれ、さらには私の上司に「少しフォローしてあげて」と裏で連携してくれたことです。部署が違うのに、ちゃんと見てくれていて、助けてくれる。その人と人との距離の近さがリムズの文化なんだと実感しました。

Oさん(1年目):入社してまだ半年ですが、本当に話しかけやすい環境だと感じています。上長や先輩だけでなく、営業や設計の方にも気軽に「これ、何ですか?」と聞ける雰囲気がある。この垣根のなさが、チームとしての強さに繋がっているんだと思います。

なぜ、最初のキャリアが「施工管理」なのか? ープロへの最短ルートー

素晴らしいチームワークですね!リムズでは新卒はまず施工管理を経験するとのことですが、このキャリアの第一歩は、皆さんにとってどんな「武器」になっていますか?

Kさん(4年目):私は元々設計志望でしたが、今ではこのスタートで本当に良かったと確信しています。なぜなら、現場を知らなければ、良い設計は絶対にできないからです。「この壁の中はどうなっているのか」というリアルな構造を体で理解しているからこそ、実現可能なデザインを描ける。2〜3年、現場でじっくり基礎を固める時間は、将来どの道に進むにしても、最強の武器になります。

Nさん(3年目):私も、工事の経験は全ての職種の「基礎」になると考えています。図面の確認、収まりの理解、見積もりの作成。これらは全て、現場のリアルを知っていなければ正確にはできません。まず最初に工事を経験することは、建築のプロとして非常に合理的だと思います。

Sさん(2年目):私も設計志望だったので最初は少し戸惑いましたが、今では大きな学びだったと感じています。デザインの知識と、施工管理の知識を同時にインプットしていくような感覚で、まさに一石二鳥でした。「このデザインを実現するには、この方法がある」と、具体的なプロセスまで描けるようになったのは大きな収穫です。

Oさん(1年目):同感です。学校では学べない、図面の裏側にある複雑な構造を現場で学べたことは大きいです。もし最初から設計や営業に進んでいたら、この詳細を理解しないまま仕事を進め、いずれ大きなミスに繋がっていたかもしれません。まず工事で全体像を理解するというキャリアパスは、とても理にかなっていると感じます。

皆さんにとって、施工管理からのスタートが大きな成長に繋がっているのですね。

未来の後輩へ。君はどんな「コミュ超人」になる?

それでは最後に、未来の後輩たちへメッセージをお願いします。この仕事の厳しさと、それを超えた先にある醍醐味、そして皆さんが一緒に働きたい「コミュ超人」とはどんな人ですか?

Kさん(4年目):現場では、時に厳しい言葉をかけられることもあります。でも、そこで諦めずに、対話を続けてほしい。プロの厳しい指摘を受けても、めげずにコミュニケーションを取り続ける先に、必ず成長があります。

Nさん(3年目):最初は分からないことだらけで怖いと感じるかもしれません。でも、「何をしているんですか?」と話しかける勇気さえあれば大丈夫。覚える意欲があれば、周りは必ず助けてくれます。自分から行動する意識を持って飛び込んできてください。

Sさん(2年目):とにかく「好奇心」を持って仕事に臨んでほしいです。自分の仕事に興味を持ってくれる相手を、人は無下にはしません。その好奇心が、良い関係性を生み、自分を助けてくれるはずです。

Oさん(1年目):現場では、想像以上に人と話す機会が多いです。自分から積極的に話しかけることで、周りも心を開いてくれ、仕事の幅も広がっていきます。自ら行動できる力こそ、この仕事で輝くための鍵だと思います。

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